"ロハス志向"厳選オーガニック情報まとめ

「東京ロハス」に務めるスタッフがギフトやプレゼントに最適なオーガニック製品の情報お伝えいたします♪駒込駅から徒歩6分にあり、お客さまの健康作りのサポートと、より良いお店作りに精一杯取り組んでいます!

駒込の名所!六義園

こんにちは。
Tokyo Lohas@駒込・田端スタッフのシンジです😃

 

今週からもう暖かくなってきましたね!
日中はコート要らずで、まさに春が来るのをひしひしと感じます♪

 

それと同時に、僕は花粉症なので目の痒みとくしゃみ鼻水がやばいです!
混んでいる電車でくしゃみラッシュにハマると結構気まずいです!笑
体調によって薬が効く日効かない日があるので、もはや祈るしかありませんw


そんなこんなで、この時期は大量ティッシュユーザーの僕なんですが、
一方で一番好きな季節は春なんですよね☆

 

春は卒業、入学、入社、転勤、転職など色々な節目・変化の時期で、
これからの新生活にワクワクしていたことが多かったです!

 

それに暖かくなると外に出かけたくなりますし、日の出ている時間も長くなりますね♪

僕は去年は3月下旬からバーベキューをやりましたし、
今年も花粉症の癖にそろそろやっちゃおうかなぁ~なんて考えています笑
晴れて暖かい日に外で食べるお肉やお酒は最高ですね!


もうすぐ4月になればお花見シーズンですね♪
そう、お花見といえば、駒込六義園!!
皆さん六義園(りくぎえん)には行ったことありますか??

 

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(画像元:庭園へ行こう)


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六義園とは...

六義園新宿御苑などと同様の都立の庭園です!
元々は、江戸時代の徳川五代将軍・綱吉の時代に、側用人(※1)の柳沢吉保(日本史に出てきたなー)が自分の屋敷として1695年に作った大名庭園だったそうです。
 ※1:当時の江戸幕府の役職の一つであり、将軍の側近。

その後は幕末まで柳沢家の屋敷として利用されましたが、明治維新が起こり
明治元年には岩崎弥太郎(※2)が六義園を買い取り、現在に近い庭園に整備されました。
 ※2:三菱財閥の創業者

それからは、関東大震災東京大空襲の被害を受けることなく生き延び、
1953年には特別名勝に指定されました。


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六義園の見どころ

これからの六義園の見どころは、なんといっても「しだれ桜」ですね!

通常期だと開園時間は9:00~17:00のようですが、お花見シーズンの
3月21日(水・祝)~4月5日(木)は 9:00~21:00まで開園しており、
「しだれ桜と大名庭園のライトアップ」
https://www.tokyo-park.or.jp/event/39543.html
というイベントを開催しています!

日中に行っても暖かい日差しの中でお花見ができますし、
夜に行ってもこの時期しか見れないきれいな夜桜を楽しめます☆

 

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(画像元:庭園へ行こう)

 

意外と色々ある街・駒込をご堪能ください!

 

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